カプセルトイで集客狙う

カプセルトイの設置には、どのような年代が集まる場所であるかしっかりとマーケティングしておきます。ターゲット層を絞ることで、その後の利益が大きく変わってくると言えるでしょう。たとえば、ショッピングセンターに設置してある大量のカプセルトイのメインターゲットは子供たちです。100円から300円ほどのガチャガチャが主流です。それくらいの金額であれば、子供が欲しいとせがんでも聞き入れてもらえる金額でしょう。しかし、ショッピングセンターのように多くのカプセルトイを設置することは、場所を考えた場合になかなか難しいことです。特に個人投資家では限界もあります。

ターゲットを子供から大人に変更してみるのも手かもしれません。会社帰りのサラリーマンが集まる酒場などに大人が思わず喜んでしまいそうなフィギュアや知恵物などのカプセルトイを設置することで、仲間とわいわい騒ぎながら、童心にかえってガチャガチャ回す姿が目に浮かんできます。これはかなりのビジネスチャンスかもしれません。

このようにカプセルトイは、設置する場所で大きな利益を生むこともあれば、1日に1回しか回らないこともあります。金額的にはじめやすいガチャガチャビジネスだからこそ、十分なリサーチを怠らないようにしましょう。

カプセルトイは中身次第

ガチャガチャと呼ばれているカプセルトイを街中やショッピングセンターなどで一度は目にしたことがあると思います。おもちゃが入っている透明なカプセルがたくさん入っている自動販売機です。ガチャガチャってカプセルトイというネーミングだったんだと初めて気づいた方もいらっしゃるはずですが、1965年にアメリカから入ってきたおもちゃの販売機です。電源はついていませんので、どこにでも設置することが可能です。

小さい子供たちが楽しめるキャラクターものから、大人も喜ぶフィギュアものまでいろいろな種類があり、値段も100円から500円ほどが主流となっています。硬貨を入れて、一定方向にガチャガチャと回すことで、カプセルに入ったおもちゃがでてくると言う訳です。

カプセルは透明だったり半透明だったりして、中身のおもちゃが何なのか見ることはできますが、カプセルトイの構造上、ケースの中心部にあるカプセルから排出されますので、何がでてくるのか、その瞬間までわからないという楽しみがあります。

このようにワクワクする気持ちにさせてくれるガチャガチャですが、自分のお店の店頭などに設置したり、個人で仕入れて、場所を借りて設置させてもらい利益を得ようと考えている方もいます。

それでは設置場所など、どのように気をつけて探す必要があるのでしょう。もちろん、人が集まりやすい場所や観光地など誰かの目にふれてガチャガチャと回してくれる、そういう適切な場所に設置することが重要だと考えます。